マクドナルドのグラコロにゴキブリ混入は嘘?どこの店舗かも調査!

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ニュース

こんにちは!

今回調査していくのは、グラコロへの虫の混入があった件についてです。

今年も寒い季節となりグラコロの季節となりましたね。

通常のメニューだけでも大人気のマクドナルドですが、グラコロといえば冬のマックの名物で大人気の商品となっていますよね。

そんな中ゴキブリが混入していたという事例が明らかとなりネットでは話題となりました。

しかもそれは生きている状態だったとか、、

かなり衝撃的なニュースですが、話題となる一方で生きたまま混入するなんてありえない!というこの投稿が嘘であるという指摘も上がっているようです。

そこで今回は、ゴキブリが混入していたことに対して嘘であるという指摘について、また実際に混入があった店舗はどこなのかについても調査していきます。

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マクドナルドのグラコロにゴキブリ混入!どこの店舗?

ある投稿者によりマクドナルドのグラコロにゴキブリが生きたままの状態で混入していたという投稿があったことが明らかとなり、SNSで話題となっています。

これを受けてマクドナルドの広報担当によれば、今回の件の投稿者から問い合わせがあったのは事実であると回答しています。

この件が明らかとなったのは、あるユーザーの11月末のSNSへの投稿によるものでした。

その投稿の内容は、投稿者がグラコロを店内で食べていると途中で虫が中から出てきたというもので、紙に包まれた状態のゴキブリの写真も添付されていました。

投稿者はその後マクドナルドの問い合わせフォームから写真付きで連絡をしたようで、本社からは商品代金分の無料券が送られるというような対応があったと明かしていました。

この衝撃的な投稿は話題となり拡散されましたが、11月30日時点で削除されているようです。

投稿者によればグラコロを4分の1ほど食べた時に中から小さなゴキブリが姿を現したようで、まだ生きていたゴキブリはその場から逃げ出し壁へと走っていったとのことです。

その場で店舗に直接報告しなかった理由については、食べるのを前から楽しみにしていたグラコロをいざ食べ始めたら虫が出てきてしまったことによって気持ちが萎えてしまい、店に行っても気持ちは収まらないということで、店ではなく問い合わせフォームからの連絡を選んだようです。

飲食店である以上虫が現れてしまうのは仕方のないことだとは思いますが、生きているゴキブリの混入ということでこの事例はかなり衝撃的なものであり、世間を騒がせるものとなりました。

気になる店舗ですが、情報によれば今回の混入があったのは京都府にあるマクドナルド京都西院駅前店だったようです。

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マクドナルドのグラコロにゴキブリ混入は嘘?

いくら飲食店といえど生きたままの虫がハンバーガーに混入することなどあり得るのでしょうか?

ネットの一部からは今回の混入が嘘であるとの指摘も実際に上がっているようです。

こちらの指摘のように、確かに発見後には壁まで逃げ回るほどの元気のある状態の虫を、パンズに挟んで紙に包むというのは普通に考えてあり得ないですよね。

生きているのなら途中で気づくことがほとんどのはずですし、虫の方から逃げようとなると思います。

また、こちらは過去にマクドナルドで働いていたと思われる方の指摘になりますが、オペレーション上ではグラコロを提供する際は、冷凍の状態から百数度の油で3分ほどあげてから出すとのこと。

今回はコロッケの中に奴がいたのか、また具材の間に挟まっていただけなのかは定かではありませんが、どちらにしろグラコロを作る過程の中で今回のように虫が混入した可能性は考えられないという主張のようですね。

死んだ状態で入っていたとかであればまだ納得はしやすいですが、生きたまま中に入っていたとなると話は変わってきますよね。

投稿者もわざわざ嘘はつかないとは思いますが、信じられない話であることから嘘なのではないかとの指摘も上がっているようです。

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まとめ

僕自身もむしがかなり苦手なので、当事者の方の気持ちを考えるととてもショックであることがわかります、、

度々異物混入は起こってしまうものですが、いくら衛生面がしっかりしていたとしても飲食店で100%このような事態を防ぐというのは困難なものです。

今回は生きたまま混入していたという信じられない事例となりましたが、誰かが意図的に、、ということは考えられないと思うので、奇跡的にゴキブリが入り込んでしまったと考えるのが妥当でしょうか、、

それでもとても信じられない話ではありますが。

今後はできるだけこのようなことが起きないことを願っています。

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