【炎上】ハニーハニーキスがSNS削除で逃亡が濃厚?閉店秒読みか

スポンサーリンク
ニュース

こんにちは!

今回取り上げていくのは、現在話題となっているハニーハニーキスについて。

今月開催されたデザフェスにて販売したマフィンによる食中毒が発生し、そのニュースはSNSでも大きな話題となっています。

その食中毒騒動によってハニーハニーキスにはかなりの注目が集まることとなり、口コミやレビューの内容や、オーナーの女性にも疑問の目が集まることとなりましたが、今回新たに問題視されているのが、食中毒を起こしてしまった購入者に対する対応です。

タイトルにもあるように購入者とDMにて連絡をとっていたSNSを削除し、さらに他にもいくつか対応を問題視する声が上がっているようです。

そこで今回の記事では、その対応について調査していきます。

スポンサーリンク

ハニーハニーキスがSNS削除で逃亡が濃厚?

現在大きな話題となり注目を集めているハニーハニーキス。

再びネットが大きくざわついたのは、11月20日夜のことでした。

情報によれば、これまで発信で使っていたSNSのInstagram、X、アメブロ、Facebookのアカウントが全て削除となっていたようです。

今回食中毒が発生し問題となったマフィンの購入者への返金対応を行うべくこれらのSNSのDMを使って購入者とやり取りを行なっていたようでしたが、突如アカウントが削除となり連絡が取れなくなったことで困惑することとなり、一部からは逃亡したのではないかとの声も上がっています。

食中毒の一件で世間からの注目が集まり様々な情報が明らかとなったことで、一部からは疑惑の目が集まっていたこのタイミングでSNS削除となりましたから、逃亡と言われてしまうのも仕方ありませんよね。

返金対応を求める購入者との連絡を断つためにSNS削除となった可能性ももちろん考えられますが、今回の件でハニーハニーキスのアカウントに誹謗中傷や脅迫が集まっていたこと、また返金対応をする窓口を一つに絞るということも考慮すると今回のアカウント削除は仕方のないものなのではないかとの声も一部からは上がっているようです。

確かに今回の食中毒は衛生管理や賞味期限の偽装疑惑などもありかなり問題のあるものではありますが、だからと言って誹謗中傷や脅迫が許されるわけではありませんよね。

お店のオーナーの女性には家族もいるようですから、そんな恐怖が家族にも及ぶと考えると一度アカウントを消して身を守るという判断なのかもしれませんし、またこれまで何種類かのSNSから膨大な数のお問い合わせが来ていることを考えると、その窓口を一つに絞るためのアカウント削除という可能性も高いのかもしれません。

保健所は新たな連絡先を掲載できるように確認しているとのことなので、SNSではなくそちらへのお問い合わせに統一してもらうためなのかもしれないですね。

ハニーハニーキスがやばいと言われる理由は?口コミやレビューを調査!
今回調査していくのは、デザインフェスタで食中毒が起こってしまったマフィンの店舗「ハニーハニーキス」についてです。情報によれば次はハニーハニーキスの口コミに注目が集まっているようなのです。そこで今回は、食中毒騒動について簡単に整理するとともに、ハニーハニーキスの口コミについても実際の画像を取り上げながら調査していきます!
ハニーハニーキス(デスマフィン)の不正受給は本当?イラスト盗用疑惑も
今回調査していくのは、現在ネットで話題となっているハニーハニーキスについてです。そんなハニーハニーキスに上がっている新たな疑惑というのが、ネット検索のサジェストにも上がっている、コロナの給付金の不正受給の疑惑や、店のロゴのイラストの盗用疑惑などです。そこで今回の記事ではこれらの疑惑について調査していきます!
スポンサーリンク

【炎上】ハニーハニーキスの返金対応がひどいと言われる理由

以上のようにハニーハニーキスのSNS削除が話題となり、返金を求める購入者としては不安になっている方が多いことだと思いますが、現在ではアカウント削除の真意は明らかにはなっていません。

そのため逃亡が濃厚であるという可能性も断定はできませんが、このSNS削除の他にもネットで話題となっているのが、ハニーハニーキスによる返金対応への違和感です。

ここでは実際の問い合わせのメッセージの一部を取り上げますが、この内容がネットの一部からはトラップカードであるとの指摘も上がっています。

食中毒の被害に遭った方に返金対応をするとの発表をしたハニーハニーキスでしたが、その条件として、「レシート、また現物のある人のみ返金対応可能」というものが挙げられていました。

そのため、問い合わせのメッセージ内でも、マフィンの画像や詳しいお時間も教えてくださいとの返信が届いているようですが、購入者の方によれば、レシートも発行されてない上に、食中毒が発覚したタイミングでオーナーの方からすぐにマフィンを処分してくださいとのアナウンスがあったとのこと。

このように、レシートも発行しておらず、肝心の商品もすぐに処分するように言っていたのに、返金には証拠が必要となりますと言っているこの対応にネットでは批判が集まることとなりました。

そしてそのタイミングで明らかとなったアカウントの削除、、

一体オーナーにはどのような意図が隠されているのでしょうか。

スポンサーリンク

まとめ

今回の記事では現在話題となっているハニーハニーキスの逃亡説について調査していきました。

上記で紹介したような返金対応なのであれば疑惑の目が向けられてしまうのは仕方のないことですし、そのタイミングと合わせてSNSのアカウント削除となりましたから、ますます疑惑は深まるばかりですよね。

今後も注目が集まることとなりそうですが、果たしてどうなってしまうのでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました