こんにちは！
今回調査していくのは、現在性加害問題について世間からかなりの注目を集めているジャニーズ。
ついに9月7日に記者会見が開かれ、謝罪の言葉や今後の事務所の方針などが伝えられることとなり、4時間にも及ぶ会見には視聴者からのさまざまな声が飛び交う結果となりました。
まだまだ収集はつかなそうなこの件ですが、ひとまず会見が終わり今後のジャニーズ事務所、特に新社長である東山紀之さんや取締役となったジュリーさんの今後の対応には世間からの厳しい視線がついていくこととなることでしょう。
そんな中現在では、新社長となった東山紀之さんの過去の問題発言が話題となっているようです。
その根拠となったのは、俳優である高岡蒼佑さんの発言からだそう。
その影響からなのかネットでは検索のサジェストに「ジャニーさんにやられてこい」というワードが上がってくるほどとなっています。
この発言とは一体どのようなものなのか？
また東山紀之さんの問題発言はどのようなもので本当にあったのか？
今回は上記の発言も含め、ネット上で上がっている彼の性加害疑惑について調査していきます。
東山紀之の加害疑惑①「僕のソーセージを食え」発言
まず一つ目の性加害疑惑となる問題発言は、ジャニーズJr.たち数人と東山紀之さんで食卓を囲んでいた時のことだそうです。
そんな中彼は自身の下半身をむき出しにしたかと思えば、そこで放った言葉は「僕のソーセージを食え」
いくら悪ふざけだったとしても、こんなのは流石に超えちゃいけないラインを超えてしまっていると思います。
ジュニアにとって東山さんは大先輩であり、基本的にいうことを聞かなくてはならない大きな存在です。
そんな大先輩にこのようなことを言われてしまえば叱責することもできず、その場の空気に従うしかなくなることでしょう。
もしこの噂が本当なのであれば、かなり悪質な行為ですね。
記者会見ではこの発言に関する質問がされていましたが、「僕のソーセージを食えと発言していたのは事実か？」というものに対して「したかもしれないししていないかもしれない。自身の記憶を呼び起こすのが困難である」と答えていたようです。
はっきりと否定するのではなくこのようなあやふやな回答なのであれば、クロに近いのではないかと思ってしまいますよね。
東山紀之の加害疑惑②後輩のパンツずらし
情報によれば、彼は人のパンツを下ろすのが好きだったようです。
子供のいたずらなら可愛いなと笑えるものかもしれませんが、いい大人であることを考えるとなんともいえなくなりますね。
一部の情報によれば、麻雀が大好きな彼は合宿所の麻雀卓にて山崎正人さんに以下のような行動をしていたようです。
「彼は麻雀だけではなく人のパンツを脱がすことも大好きだった」
「何度もヒガシにパンツを下ろされイタズラされた」
調べたところ以上のような証言があったことが発覚し、そのイタズラの続きにはジャニー氏も関わっており、下半身を触るなどのセクハラと取れる問題行動もあったそうです。
これももし真実の証言なのであれば、まさに性加害の加害者側であるというふうに捉えられますし、問題行動であることは間違い無いですよね。
東山紀之の加害疑惑③「ジャニーさんにやられてこい」発言
最後に３つ目が冒頭で少し触れた「ジャニーさんにやられてこい」という発言についてです。
これは、俳優である高岡蒼佑さんによる暴露であるとされています。
彼のインスタのストーリー投稿にこのようなものが流れたことで明らかとなりました。
トーク画面のスクショと思われるメッセージに書いてあるのは、いつも冗談で「お前もジャニーさんにやられてこい」という発言があったとのこと。
当時はただ冗談のつもりで軽い気持ちだったのかもしれませんが、今となっては冗談では済まされないですよね。
それも新社長となった今なら、これがもし真実だったのであればさらなる疑惑が深まることとなるでしょう。
まとめ
今回の記事では、ジャニーズ新社長として就任した東山紀之さんの性加害の疑惑について調査していきました。
ここで紹介したのは３つでしたが、実際にはここでは述べづらいほどの問題行動もあったとのことで、それもあって彼への疑惑はますます深まっていくことでしょう。
そんな疑惑の目がかかるまま、これから新体制となり動いていくジャニーズ事務所ですが、この件が落ち着き、性加害発覚以前のように運営できるようになるまでには一体どのくらいの時間がかかるのか。
今後も彼らの発言や行動が世間の注目を集めることとなることでしょう。
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