山崎まさよしのライブ炎上はなぜ?歌わない理由とセトリも調査!

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エンタメ

こんにちは!

今回取り上げていくのは、観客やネットからも批判を集めることとなった山崎まさよしさんの件について。

数々の大ヒット曲をリリースし国民的人気の歌手となっている山崎まさよしさん。

現在51歳の彼は今でも現役でライブ活動などで活躍されていますが、10月21日に水戸市民会館で行われたツアーにおいて彼のライブ内容が批判を集めることとなりました。

その理由はあまり歌いたくないからとトーク中心のライブだったからだとか、、

そこで今回の記事では、炎上の理由と当時のライブのセトリについても調査していきます!

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山崎まさよしの異様なライブが炎上!

シンガーソングライターとして知られている山崎まさよしさん。

彼が現在行なっている10月9日から始まったツアーの2公演目として行われた21日の水戸市民会館でのライブにおいてそのライブ内容が炎上することとなりました。

それがどんな内容だったのかというと、ライブを鑑賞した観客の話によれば2時間30分ほどの及ぶ時間のライブで彼が歌った曲数はわずは8曲ほど、それ以外の時間は1曲歌うごとにトークを挟むというライブ形式だったようです。

冒頭に山崎さんは「今日はMCから始めたい」「あまり歌いたくない」「お客さんと話がしたい」と宣言していたとはいえ、あまりにも歌わないライブに後半からは、「歌わないなら帰る」と言い出す観客や泣き出してしまう観客もいるほどだったそう。

それに対して山崎さんが止める場面もあったそうですが、その後もトークメインの進行は変わらなかったようで、このライブ内容がネットで炎上することとなりました。

大好きな歌手のライブであればトークパートも楽しみではあるのでしょうが、やはりファンとしては生歌をたくさん聴きたいものですよね。

当時のライブの歌とトークの配分は、1曲歌うたびに15分くらいトークを挟むという内容だったそう。

確かに歌を楽しみにきているお客さんとしては話が違うとなるのも仕方がないですよね。

これに対してSNSからも批判が寄せられており、舞台に引っ込んだ後に出てくるまでが長い、トークの内容も脈絡があるわけでもなく思いつきのままに話しているような感じだったなどの声が上がっています。

今回の件に関して山崎さんの公式サイトからは、ライブ運営からの謝罪とチケット払い戻しのご案内があったようです。

その案内では、当初予定していた内容と異なる公演となりました、ご希望のお客様にはチケット払い戻しの対応をさせていただきますとの内容だったそうです。

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山崎まさよしのライブ炎上はなぜ?歌わない理由とセトリも調査!

上記で述べたように、今回のライブ内容が炎上することとなった山崎まさよしさんですが、彼が歌わない、歌いたくなかった理由とはいったいなんなのでしょうか?

2時間半の長さのライブですから、その中で8曲という曲数はかなり少なく、相当な歌いたくない理由があったことが考えられます。

情報によれば今回8曲のセトリは以下のようだったそうです。

1、アレルギーの特効薬

2、セロリ

3、振り向かない

4、ADRESS

5、One more time, One more chance

6、僕と不良と校庭で

7、コイン

8、僕はここにいる

どれも名曲ばかりですが、やはり8曲というのは少し物足りないですよね、、

ちなみに、今回のツアーの1公演目であった10月9日に行われた神奈川県座間市のライブでは、観客とのトークが多めなライブではあったものの、16曲に加えアンコールもあったほどのライブだったそうです。

少し前のライブに比べて半分へと曲数が減った今回のライブでしたが、歌いたくない理由に関して山崎さんは自身が52歳になる体力を理由に上げていたとされています。

また、当日のライブでは歌を披露する際にスタッフに譜面を持ってくるように頼んだり、ギター演奏のミスが見られたそう。

この情報から見ると、確かに年齢による衰えが少しずつ見られているのかもしれないですね。

今回のツアーとなる3公演目は11月2日に名古屋で行われるようですが、そのライブ内容も注目を集めることとなりそうです。

https://twitter.com/ku91_91te/status/1716635510796632225
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まとめ

今回の記事では、人気歌手の山崎まさよしさんのライブの内容が炎上することとなった件について調査していきました。

数々のヒット曲をリリースしている人気歌手の彼ですが、トーク中心にしたいという初めての試みが今回このように批判を集めることとなってしまったようです。

憧れのアーティストの生でのトークパートも嬉しいものでしょうが、やはりファンとしては歌をたくさん聴きたいという気持ちの方が多いのは当たり前ですよね。

そんな中今回のように、明らかにトークばかりのライブとなってしまったことで残念に感じるファンが多かったそうです。

次の名古屋でのライブはどうなるのでしょうか、、

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