白鳥瑞穂(ローソン)の経歴は?アルバイトから入社でスイーツ担当?

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エンタメ

こんにちは!

今回取り上げていくのは、2023年8月26日に放送のジョブチューンから、ローソンのスイーツ担当をされている白鳥瑞穂さんです。

8月26日のジョブチューンでは、『ローソン新作スイーツvs超一流スイーツ職人』の放送が予定されており、特にスイーツ好きからの注目が集まる放送となることでしょう。

そこで今回取り上げるのが、ローソンのベーカリーデザート部 マーチャンダイザーを務めている白鳥瑞穂さんです。

難しい言葉のように見えますが、要はスイーツ担当ということですね。

白鳥瑞穂さんは予告から今回のジョブチューンにも出演予定で、これまでもジョブチューンへの出演経験があり、SNS上でもかわいいと噂になっていました。

そんな彼女ですが、一体どのような経歴がありローソンのスイーツ担当へとなったのか。

今回は彼女の年齢や気になる経歴について調査していきます。

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白鳥瑞穂(ローソン)の経歴は?アルバイトから入社でスイーツ担当?

ローソンのスイーツ担当として注目を浴びている白鳥瑞穂さんですが、スイーツ担当になるまでの経歴はどのようなものだったのか。

彼女は高校一年生から大学4年生までの7年間ローソンでアルバイトとして働いていたそうです。

こんなにも長い期間同じバイトをするなんて、当時からローソンに対する気持ちが大きかったのかもしれないですね。

そのアルバイト期間中に正社員として働きたいと考えていたところ、オーナーの紹介制度にて2017年に新卒で正社員として採用されたようです。

2017年に新卒ということは現在の年齢は28歳前後であると予想されます。

入社後は店舗社員を1年、店長を1年、ASVと呼ばれるアシスタントスーパーバイザーと呼ばれるものを経験した後、東北へと渡り現地の商品部にてベーカリー・デザートの企画開発を経験。

そして2021年の春から、本社の商品本部ベーカリー・デザート部に所属となりスイーツ担当を務めているようです。

アルバイトでの長い経験があるとはいえ、わずかこれだけの期間でスイーツ担当になるなんてすごいですよね!

現在は全国のローソンで販売しているデザート・スイーツの企画開発を担当されているとのことです。

ジョブチューンに出演するということはかなりの責任者なのでしょうし、28歳という若さでそこまで上り詰めるなんて、彼女のローソンとスイーツに対する愛情は計り知れないものなのでしょう。

彼女が企画する商品は、まずメーカーと原料や規格に関する相談を行うところから始まるようです。

そこから、イメージした味や食感、風味となるまで何度も試作を繰り返し、納得できるところまで仕上がったところでまずは部長へのプレゼン。

またメインとなる商品に関しては社長プレゼンを通過することも必須となっており、そこを乗り越えてようやく商品化となるようです。

スイーツの責任者、開発者でも最終的には部長や社長の了承を経て商品化となりますから、プレゼンは緊張するものなのでしょうね。

ですが、自分が考えたものが上司に認められて商品化し、店舗に並んで人気商品となるというのは、彼女の仕事のやりがいそのものでしょう。

インタビューの中でも、「よくデザート売り場をウロウロすることがあり、それをお客様が手に取ってくれたのを見ると、心の中でガッツポーズをしちゃいます」と語っています。

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まとめ

今回の記事では、ジョブチューンに出演予定のローソンのスイーツ担当、白鳥瑞穂さんの経歴について調査していきました。

テレビで映ると、可愛らしい印象の彼女ですが、学生時代からアルバイトとしてローソンに携わり、そこから数年でスイーツ担当へとなった彼女の経歴から、熱心に仕事に取り組む姿勢やローソンとスイーツに対する愛情が感じられますね。

今回の放送の予告では、全品合格のパーフェクトが期待されていますが、その結果はどうなるのでしょうか?

またまた放送後はローソンのスイーツコーナーにお客さんが殺到しちゃいますね笑

今回も放送が楽しみです!

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